飯田理事長、山崎理事による記念樹(オリーブ)の植栽が行われました。
無事に式典を終えることができました。学園関係者の皆様、建設期間中ありがとうございました。今後共宜しくお願い致します。
2022.6.17 大安の良き日に学園関係者、建設関係者の皆様が一堂に会し、落成式を執り行いました。
学園 飯田理事長様より佐野設計室様を始め建設企業体に感謝状が手渡されました。
2022.5.31 設計監理者の立合いのもと、各種書類、鍵等ご確認いただき問題なくお引渡しすることができました。
塗装工事の完成です。職人さんと変わらないほどの仕上がりとなりました。
2022.5 学園関係者様 建物維持管理業者に設備機器等の説明会を実施しました。
2022.5 外部トレイ棟 外壁板張に学園関係者皆様で約2時間に渡り塗装作業を行いました。
2022.5 寄贈された父兄制作のレリーフ版が2階壁に設置されました。
2022.5 秦野市による各行政検査実施③
2022.5 秦野市による各行政検査④ 今回は消防検査です。全部で7回程検査があります。
2022.3 内部も仕上げ工事がほとんど完了し、特注の木製建具を吊込んでいます。
2022.4 トイレブースの取付も完了しました。
2022.3 東側の外構施工状況②
2022.3 築山の盛土が出来次第、芝張へと進みます。
足場がなくなり、全景が見えてきました。これから周囲の外構仕上げへと進んでまいります。
2022.3 東側の外構施工状況①
鳶職人さんによる外部足場の解体を始めました。
足場解体前に屋根・外壁仕上げ面の検査を実施済です。
腰壁の板張りも出来てきました。
総合定例会議後、関係者による内部仕上げ確認の状況です。
外壁板張りが完了しこれから塗装で完成になります。
各所への通線が集中している分電盤の状態です。壁内に納まると配線は見えなくなります。
屋根の施工状況です。
現場で発生する端材を園内で提供しています。なかなか好評です。
2022年1月15日、16日 土日曜日に駐車場をお借りして屋根材を現場にて折り曲げ加工をしました。
途中で破損しないように総勢10名で作業しています。
コンクリート壁の内側は発砲ウレタンで断熱をしています。
木軸壁の中は断熱材を隙間なく詰めていきます。
硝子を搬入しました。(硝子+防犯シート+硝子+エアー層+硝子)の複層仕様で1枚50kg重量があり、一人では建込みが難しい重量です。
2021.12.08
軸組みが完了し今後無事に完成することを関係者一同祈願しました。
建物の四隅に塩・米を盛り、酒で清める「四方固め」の儀を執り行いました。
2021.12.3 山崎教授および、研究室メンバーの皆様による現場視察が行われました。
1階ではアルミ製建具、硝子を取り付けています。
2021.11.27 木軸組立が始まり、上棟は12月8日を予定しています。材料はヒノキ・スギの無垢材を使用しています。
基礎の鉄筋組立作業中です。ゆるやかな扇型の全体形状が分かるようになってきました。(土間コンクリート下の断熱材は白アリ防止仕様を使用しています。)
型枠の脱型作業を開始しコンクリート躯体が完成しました。
木造部の基礎工事を開始しました。
鉄筋組立が完了し、1階コンクリート打ち込み前の全景です。
同左
新規に現場で作業する職人さんには本人確認・健康状態・現場の注意点、目標等周知、確認を行います。
1階床下には断熱材を隙間なく敷き込み、コンクリート打設へと進みます。
学園スタッフ及び、東海大学工学部山崎俊裕研究室(建築計画)メンバー他、皆さんによるプレゼン、レイアウトワークショップの状況です。
ZOOMを活用し空間活用のイメージを広げ、施設整備の検討を行っています。
生コンクリートは現場到着後すぐに配合が適正か試験を行います。設計基準値内で合格です。
2021.8.21 底盤コンクリート打設完了です。
2021.8.21 通所者の安全を優先し学園休業日に生コン打設をおこなっています。今日は基礎底盤です。
2021.8.21 底盤コン打設
秦野市及び、設計監理者の配筋検査を受け、問題なく合格しました。
2021.8.17 山崎理事による現場視察がありました。
鉄筋の組立に入る前に、厚さ50ミリの「捨てコンクリート」打設を行います。
地下1階部分の躯体基礎工事に入りました。鉄筋の組立状況です。
改良土は転圧機でしっかりと締固め強度試験合格により完了しました。
基礎下に地鎮祭の時に神官様からおあずかりしていた「鎮め物」を埋設しました。
2021.7 基礎工事を開始し、建物を支える地盤の強度を調査した結果、強度不足が判明しました。設計監理者の指示により、地盤改良で対応することとなり材料の搬入を行っています。
現状の土壌と改良材を撹拌しています。
2021.6.13 計画地の整地も完了し、地元の「出雲大社相模分詞」の神官様により「地鎮祭」を執り行ないました。